福冨 翔多shota fukutomi
店長|2017年入社
何ごともチャレンジする姿を見てもらい、一緒に働く仲間から憧れの存在に思ってもらえたら嬉しいですね。
店長|2017年入社
何ごともチャレンジする姿を見てもらい、一緒に働く仲間から憧れの存在に思ってもらえたら嬉しいですね。
父がペトロスター関西のガソリンスタンドの常連で、アルバイト募集の看板を見て教えてもらい応募しました。アルバイトスタッフで3年経験し、高校を卒業と同時に新卒で入社しました。その後、入社3年目の21歳で最年少の店長になりました。
当時の課長補佐が最年少で店長になったと聞いていたので、頑張って成果を出せば、自分にもチャンスがあると思っていました。そんな時、憧れていた当時の店長に一緒に働こうと誘ってもらったんです。社員になるからには、最年少の店長を目指したい!と思って社員になりました。
最年少で店長になれたからこそ味わえる成功体験や失敗体験をいかに積めるかが大切だと思っています。 5年後は30歳になっているので、課長職であるエリアマネージャーを目指したいです。
「失敗は成功の母」です。 チャレンジすれば良いことも悪いことも起こりますが、どちらも成功につながる材料になると思っています。そういう信念をもって何ごともチャレンジする姿を見てもらい、一緒に働く仲間から憧れの存在に思ってもらえたら嬉しいですね。
自分の成果によって報奨金が支給されるところですね。社員の頑張りを会社が見てくれるだけでなく、きちんと評価し形にするところが素敵だと思いました。だからこそ、今店長という責任ある役割を任されていると思っています。
会社として自慢したいことは、家庭を優先させてもらえるところです。会社が「家族が安定してこそ、いい仕事ができる」という考えを発信してくれているので、何かあっても上司や仲間に相談しやすい雰囲気があります。